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質問14「南海トラフ巨大地震についてお聞きします。死者数最大32万人・津波最大34m・・・」

私は、初期からこの講演会が大阪で開催される度に参加させて頂いている者です。

参加する度に、気づきや発見があり、心身共に豊かな気持ちになります。

最近は、親戚や友達も誘い、皆喜んでくれています。

4年前から続けて参加していると、新型インフルエンザの事や、東日本大震災の発生等、日像先生や大森先生が言われているとおりに様々な事が起きてきています。

いつも驚かされます。

最近では、テレビや新聞でも富士山や、南海トラフ巨大地震について、盛んに報道するようになりました。

まるでテレビや新聞がこの講演会に追いついて来たような気すらします。

そこで、南海トラフ巨大地震についてお聞きします。

死者数最大32万人・津波最大34mという新聞報道を見ましたが、本当にそうなのでしょうか?

神様の今の予定で構いません。巨大地震の被害の規模を教えて下さい。

また、その時大阪はどうなるのでしょうか?

大森和代先生からのお答え

地震は、起こります。

場所によって、津波の高さは違いますが、この大阪ではゼロ地帯であれば、ビルの5階にいれば大丈夫な高さの水が来ます。

地震が起こった後は、高い所へ避難をする事を意識して下さい。

特に大阪は元々水辺だった所が沢山あり、地盤が緩い場所も多くあります。

水から逃れるという事をまず意識して、皆が、もっと心が高まってきている事は、事実ですので、逆にこちらの場合は、想定の死者数を少し下回る予定です、とおっしゃっています。

初めてですね、下回ると言われたのは。

 

富士山が噴火したら、大阪まで火山灰が来るので、車のカバーを買っておく方がよい。

エンジンに火山灰が入り込むと、車がダメになってしまうので、噴火したぞーって言ったら、すぐに車のカバーをかけるようにカバーは用意しておくと良いという事とか、エアコンの室外機であったりそういう所にも火山灰が入り込む。

 

あと、太陽光パネルを付ける時にも、その角度に気をつけて、付けなさいという事はおっしゃっていました。

鉄筋コンクリートのような建物の上に平面に付けてしまうと、太陽光パネルの重みだけでもかなり重いのが、その上に火山灰が積もり、それがまた雨が降って水分を含むとすごく重くなって、家ごと潰れる場合があるからという事も。

火山灰を払いやすい場所に、太陽光パネルは...

庭が広ければ庭につけるとか...そのような事も考えなさいとか...

静岡では富士山の噴火についての準備という事もお話させて頂いていたんですけれども...

 

富士山が噴火する一週間前に、富士山の上に十字の雲がでます。

ただ、その雲が見えない人もいると言われています。

同じように見えているのに、見えない人もいるという事なので、これは、実際の雲なのか?心の中で見える雲なのか?

でも、多くの人に見えるという事だそうです。

光る雲と言われました。

普通のモワモワ~とした雲ではなくて、雲が光った状態で見えるという事も言われました。

(2012年10月14日大阪講演会にて)