ずーっと気になっている事なので、質問させていただきます。
今から十年ほど前、自宅玄関脇のそばに、20センチくらいの長さの虹色の蛾が一週間くらいとまっていました。
それまでも、それからもそのような生き物を目にしたことはなく、調べても分かりません。
家族の中でも、主人と長男には見えていませんでした。
次男と私にしか見えていませんでした。
不思議です、どうかどうか教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
この蛾は神の使いです、とおっしゃっておられます。
そこの家のご先祖の神上がりされた神様方、その蛾が神様ではなくてですね。
その家に、その時に来るであろう災いを避ける為に、その玄関の横に見張り役として、その印としてその虹色の生き物、現界的には蛾というのかもしれませんけれども...蛾かチョウかというのは、とまり方、(つまり)羽を広げているのか、閉じているのかで(見方が変わると思います)...きっと羽を広げていたので、蛾だと思われたのかもしれません。
たぶんこの世には居ない蛾だと思います。
そのモノをそこに、そういう風に “今見張っていますよ” という象徴として、そのモノが見えたというだけであって、その蛾自体が実際に見張っている訳では無いです。
でも、こういう風に今見張っていますから、大丈夫ですよ、災いが玄関から入ってきませんよ、という事で使われた物です、とおっしゃっておられます。
(2017年1月21日山口講演会にて)
The Only Powerspot Lecture In The World
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