山口県随一のミステリーの真相を教えて下さい。
それは山口県宇部市が宝くじの高額当選が続出する場所であるという事です。
特に有名なのは、奇跡の売り場と呼ばれている宇部の琴芝チャンスセンターです。
この宝くじ売り場で、2009年から4年連続で、ジャンボ宝くじの1等を出しました。
そして、昨年のサマージャンボ宝くじでも、この売り場から1等前後賞あわせて7億円が出たという事で話題になりました。
賞金1億円以上となる1等の当選確率は、500万分の1程度。
こんな小さな確率なのに、1地方の売り場で、毎年のように高額当選が出るのは不思議でなりません。
これにもやはり何か意味があるのでしょうか?
もし、霊的に意味があり、この売り場が本当に当たりやすい売り場であるのなら、今年は絶対にここに買いに行きます。
最初に、くだらん質問だが答えるか!?とおっしゃっておられまして. . . すいません。神様がおっしゃったので、ごめんなさい。神様からするとあんまり、そんなに、なんかそんな風に言われてしまいましたが…。
確かに、その土地の波動という物が、そういった事に影響する場合がある、とおっしゃっておられます。
4年連続で当選者が出た時というのは、その売り場が良かったわけではなく、その売り場がある近辺の波動、そこも含むそこの波動が高まっていたので、そういう事になったが、昨年の当選者が出たというのは、その事が噂になり、買った人の人数・出た枚数が増えたので、そこから当たる人も出た、という事をおっしゃっておられます。
ですので、当たるかも知れないと思って買うのは、やめた方がよい、とおっしゃっておられます。あの、この方がですね。次買おうというのは、やめた方がいい、とおっしゃっておられます。
(2017年1月21日山口講演会にて)